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株式会社ipRUBBER 会社概要

 

昭和47年頃  代表者森本成富が神戸市長田において靴業界に就業した。

昭和53年頃  技術面並びに創意工夫が高く評価され、清三部門の責任者に抜擢される。

昭和60年頃  裁断の技術が同業者に髙く評価され、裁断の下請業者として独立を果たす。

平成元年頃   「丸成製靴」を立上げ、靴の製造業者として独立創業となる。

平成12年頃  最盛期を迎え、著名量販店数社との取引となり、月産3万足を達成した。

                          中国に生産拠点を移した業者による価格破壊(卸値の廉価競争)が激しくな

                       ったが、弊社の足に優しく履きやすさを追求する姿勢と製造技術の高さが評

                        価されて、安定的な発注量が得られた。

平成21年頃  リーマンショックの影響及び価格競争の激化による、靴業界の業況悪化にと                             もない生産量が大幅に縮小する。

平成24年頃  販路の安定化を図ることを意図して、老舗の販売会社㈱丸善産商と提携し

        委託契約により製造部門を担うこととなる

平成25年12月   ラバーソールの規格を確立し、「ipRUBBER」の商標登録を個人にて取得。

        このラバーソールによって、足に優しく履きやすい靴の集大成が実現した。

平成31年1月 「ipRUBBER」の商標権の管理を徹底するため、株式会社ipRUBBER

        を設立するとともに、自社による靴の製造を再開することとした。

令和元年6月 「靴の中底袋縫い製法の製造方法」にて特許取得した【特許第6536818号】

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